日記

彼と出会ったのは、入社式の日でした。数十人の同期入社がいる中、背が高くていかにもスポーツマンっぽいスラッとした彼は、とても目立つ存在でした。趣味のスポーツ観戦が同じということで、あっという間に意気投合すると、気が付けば、彼のことが好きになっていました。

 

しかし、入社式と2週間の研修を終えると、配属は全国の営業所。彼は遠方へ行ってしまいました。

 

このままでは、ただの同期として忘れられてしまいそうで不安でした。どうやって仲良くなろう?そんなことを数か月考えあぐねた結果、私が選んだのは、他の同僚を巻き込む作戦でした。

 

勇気を出して同僚に気持ちを打ち明け、スポーツ観戦を口実に、年に一度の同期会を開いてもらいました。

 

例え同期の一人としても、一緒に過ごす時間は本当に幸せで、ドキドキしました。

 

そして3年3回目同期会の日、ついに気持ちを打ち明けることにしました。お酒も入ったスポーツ観戦の後、飲み会の席で隣に座ると

 

「ずっとあなたのことが好きだったんだよね」と告白しました。すると彼は、「知っていました。すみません。これからも良い友達としてお付き合いさせてください」

 

と丁寧に断られました。

 

頭の中が真っ白になりました。その場は平然と過ごしたものの、翌日は一日中泣いて過ごしたことが忘れられません。

 

実際の距離よりも心の距離は遥か遠いと思い知らされた、失恋 辛い…片思いの思い出です。

続きを読む≫ 2018/02/12 15:45:12

先日、海外旅行へ行ってきたのですが、宿泊先のホテルで料金に関するちょっとしたトラブルがあり困ってしまったのですが、宿泊したホテルのフロントは日本語が分かる人が一人も居らず、英語でやり取りをするしか有りませんでした。

 

朝で慌ただしい時間帯ですが、英語を聞き取ることが不可能なので、適当な単語を紙に綴って説明をしたり、なんとか相手にこちらの言い分を伝えようと悪戦苦闘したのですが、英語が分からないし相手に自分が伝えたいことを上手に説明することも全く出来ず、時間が過ぎていくばかりで本当に困り果ててしまったのです。

 

私は英語が学生時代からあまり好きでも得意でもなく、就職してからは英語とは全く無縁な生活を悠々と過ごしてたので、簡単な英会話すらも不可能な状態で、すっかり英語を忘れてしまっていたのです。

 

海外では英語が出来ないと本当に苦労するものだと痛感しました。

 

悪戦苦闘しながらメモ片手にやり取りを続けていたのですが、たまたまチェックアウトするためロビーに着た見ず知らずの日本人の女性が、様子を見かねて通訳をしてくれました。

 

英語が上手な日本人の旅行客が来てくれて、互いのやり取りを簡単に通訳してくれて、無事料金トラブルを解消出来て本当に感謝しました。

 

お礼をしようとしたのですが、すぐに颯爽とどこかへ向かわれたので一期一会の出会いになってしまったのですが、あの時の日本人の女性は恩人だと心より思ってます。

 

海外では飲食店での注文や両替の際などでも絶対に英語を話す必要性があることも多いですし、ホテル以外でも何度か困ったり英語ができなくて不安な思いをしたので、やはり海外旅行するなら最低限の旅行 英語の能力は持っておきたいなと思いました。

続きを読む≫ 2016/05/05 01:03:05